顧問弁護士とは経営者にとって
どんな存在なのでしょうか?
顧問弁護士とは?
このページでは改めて「顧問弁護士とは一体、どんな存在なのか?」について考えてみます。
顧問弁護士はひとことで言うと、
・多くの経営者が不得手な”会社経営に関わる法律問題”のプロであることはもちろん、
・貴社の利益を法的側面からバックアップしてくれるビジネスパートナー
です。
法律がらみの困りごとの相談相手であることはもちろん、信頼関係をベースに、お客様と協力しながら、お客様の問題を解決していく心強いパートナーです。
そして経営者が会社経営に集中するために、必要不可欠な存在でもあります。
以下、詳しく述べて参ります。
こんなことで思い悩んだことはありませんか?
たとえば、
- 納期遅れを理由に、取引先から大幅値引きを要求された・・・
- 売掛先が支払いをのらりくらり先延ばしにする・・・
- お客様からのクレームがエスカレートして打つ手がない・・・ etc...
等々、中小企業の経営にはさまざまなトラブルが起こるもの。
しかも実際には法律がからむケースや、法的に解決できるケースが多いのに、それに気づかないまま経営者自らが”自己流”で解決してきたことも多いのではないでしょうか?
経営者が法律問題で困ったとき、一番役立つのが顧問弁護士
顧問弁護士は何かトラブルが起きたときに、真っ先に相談できる相手です。
そのとき弁護士はたとえば、
- 法的にはこうするのが正しいですよ。
- 貴社の場合はこうすべきですよ
- 逆に、それは全く心配することはありませんよ
等、法律を踏まえ、一般論にとどまらない、貴社だからこそのアドバイスをしてくれる「中小企業のかかりつけ医」のような存在です。
本当に困っている時、そんなアドバイスがすぐもらえて明確な解決策が見いだせたら、どんなに心強いでしょう!
実際に、「顧客トラブル」「クレーマー対応」「債権回収」など、さまざまな問題をお抱えの経営者に顧問弁護士をご紹介した際、以下のようなご感想をよくいただきます。
・弁護士は親身に話を聞いてくれた。不安な気持ちを受け止めてもらえただけですごく気が楽になった
・すぐに的確な解決策を示してくれた
・いつでも相談できるのは心強く、大きな安心感がある
・対応に法的なお墨付きがもらえて、自信を持って交渉に臨める
▷詳しくは「お客様の声」ページをご参照ください。
顧問弁護士がいることで、経営者は会社経営に集中できる!
多くの経営者の皆様が次のようにおっしゃいます。
「法律問題はよく分からないし、複雑。
しかも一度問題が起きるとその対応に時間と労力を取られ経営者としてやるべきことができなくなってしまう」
「だから顧問弁護士を雇って、すぐに相談でき解決策が得られるようにして、自分は経営に集中できる体制を作りたい」
つまり顧問弁護士は、いざという時に頼りになるだけでなく、経営者がやるべき(経営者しかできない)経営の仕事に集中するには不可欠の存在、なのです。
ぜひお客様の生の声もご参照ください。
顧問契約された経営者様の声
以上、顧問弁護士の役割についてご説明してきました。
このように顧問弁護士は、法的な困りごとを解決するのみならず、貴社ならではの問題解決を一緒に考えてくれるビジネスパートナーであり、かつ、中小企業経営者が経営に集中するために必要不可欠な存在です。
貴社も中小企業専門の顧問弁護士を検討しませんか?
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