顧問弁護士vs単発弁護士 徹底比較

「顧問弁護士は必要?何かあれば弁護士を探して相談すればいい」のでしょうか

「顧問弁護士はいなくてもいい」のでしょうか?

「そもそも顧問弁護士って必要?」「何かあれば弁護士を探して単発相談すればいいんじゃない?」そんな方はぜひお読みください

「そもそも顧問弁護士って必要なの?」

「何かあったら弁護士を探して単発相談すればいいんじゃない?」

経営者の皆様から、よく聞かれる言葉です。

顧問弁護士のメリットについては顧問弁護士の必要性とメリット」のページでも述べていますが、ここではより詳しく「顧問弁護士がいる場合」と「単発相談する場合」を比較してみます。

▷下記の事務局ブログもぜひご参照ください。

「顧問弁護士」と「単発相談弁護士」だとアドバイスに差があるのか!?

顧問弁護士がいるメリットとは?

顧問弁護士の必要性とメリットではこのように述べていました。

  • 困った時に、すぐ相談でき解決策を考え示してくれるから、安心感があり、時間も労力も省ける!

  • ネット上の”通り一遍の方策ではない、会社の実情を理解した上でのアドバイスがもらえる
  • トラブルを防ぎ、小さくすることで、経営者が本業に専念できる環境が作れる  etc...

一方、「困ったときに単発で弁護士に相談する」なら"顧問料という固定費”はかかりませんし、「そうそうトラブルは起きないからそれで問題ない」とお考えの方が多いと思います。

 

「顧問弁護士がいる場合」と「単発相談する場合」の比較

では、より細かい項目ごとに「顧問弁護士がいる場合」と「単発で弁護士に相談する場合」の違いを見ていきましょう。

顧問弁護士と単発相談弁護士の徹底比較、当会の月額1万円の顧問弁護士・単発で弁護士に相談する・一般的な顧問料の弁護士との顧問契約のメリットとデメリットを比較しています。顧問料1万円の弁護士なら、固定費を最低限に抑えつつ、何かあったときにすぐ相談できる体制が整えられ、何が起きるかわからない会社経営に備えることができますの

単発で弁護士に相談する場合、何も起きないことを前提とすれば、顧問料という固定費はかかりませんし合理的な判断に思えます。

しかし本サイトで繰り返し述べているように、会社経営者なら「何かあったときのこと」を考えるべきです。

そして単発相談の場合は、下記のような問題点があります。

  • 有事には弁護士を確保するのに意外と時間がかかる。ただでさえ急いでいるときに時間がもったいない
  • 弁護士に会えても、案件を受けてもらえない可能性もある(弁護士にだって案件を選ぶ権利があります)
  • 弁護士と相性が合わない可能性もある。時間がなければその弁護士と問題解消までつきあう必要がある

一方、顧問弁護士がいれば、こうした問題はそもそも起こりません。

実は当会のお客様の約半数は、「何か手に負えないコトが起きてから」弁護士紹介を申し込まれる方です(トラブル渦中のお客様は焦燥感が強く、お話を伺っている最中に当方が気の毒になってしまうこともしばしば)。

そのような事態を起こさないために、月額1万円(税込1.1万円)の顧問弁護士を活用して備えたいですね。

顧問料が1万円なら「必要経費」だと思っていただけるのではないでしょうか。

(一方、一般的な顧問料の相場である3万円~5万円だと、多くの中小企業には厳しい金額ですが)

顧問弁護士を検討するなら何もない平時がおすすめ!

さらに経営者の皆様にお伝えしたいのは、「トラブルがないときに弁護士を探しておくこと」と「契約後はなるべく弁護士と話す機会を設けること」です。
実際に顧問弁護士を検討されるのでしたら、ぜひ続きもお読みください。


トラブルが起きる前に、弁護士探しだけはやっておきましょう

トラブル時はただでさえ時間がなく心が焦るものです。
また、平常時のような冷静な判断ができないことも往々にしてあります

ですから時間があるふだん、ぜひご自分に合う弁護士をじっくり探すことをお勧めします。

 


顧問契約後は、弁護士と話す機会を定期的に設けましょう

弁護士には守秘義務がありますので安心してありのままをお話しください

ただ、顧問弁護士と契約すればすべてがバラ色、というわけではありません。

経営者と顧問弁護士との間も「人間関係」「信頼関係」の一つ、その人間関係は一朝一夕に築くことは難しいものです。

ですから特にトラブルがない時なら、弁護士に自社のことを語る時間を設けるようにしましょう。
自社の事業や経営者の考え方、現在取り組んでいる経営課題などを弁護士に話すのです。

一見、法的問題と関係ないように思える事柄でも弁護士の目から見るとアドバイスが必要なこともままあるのです

たとえば次のような例があります。

✔︎新規事業に着手する
→経営者がまったく気づかなかった、法律がからむ問題点をしてもらえる

✔︎なかなか回収できない債権
→貴社にとって一番よい債権保全の方法は何か、アドバイスがもらえる

✔︎パワハラ社員の処遇
→いきなりクビにするのは法律上危険、段階を踏んで円満退職に持っていく方法を一緒に考えてもらえる etc...

また対話を重ねることで弁護士とのリレーションが深まり、それが「相談のしやすさ」や「貴社ならではのアドバイス」につながります。

せっかく顧問弁護士を雇うのですから、毎月は難しくても定期的に弁護士と話す機会を作ることをお勧めします。


実際に、弁護士と顧問契約された経営者様も同じようなことをおっしゃっています。ぜひ下記もご参照ください。

 

顧問契約された経営者様の声

L.A.P.中小企業顧問弁護士の会からご紹介したC弁護士とご契約された京葉広告社三塚様の声
広告業(株)京葉広告社・三塚社長「困ったとき、すぐに顧問弁護士に相談できる安心感は、経営者としての自信につながります」
L.A.P.中小企業顧問弁護士の会よりご紹介したB弁護士と顧問契約された、(株)ジャパンクリエイト槌田社長の声
保険代理店(株)ジャパンクリエイト・槌田社長「すぐに相談できる心強さ、法律面で守っていただける安心感、顧問弁護士は不可欠の存在です」

いかがでしたでしょうか。
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2017年10月11日

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