2013年2月1日より、当会は英文法務にも対応する弁護士をご紹介できるようになりました。
英文法務を含む顧問契約の料金も、従来の顧問料料金体系と同様ですので、たいへんお得にご契約いただくことが可能です。
英文法務を含む場合の弁護士顧問料(従来と同様)
顧問料(税抜) 業務時間上限
1万円 2時間
2万円 4時間
3万円 6時間
5万円 10時間
今まで英文法務対応弁護士を「敷居が高い」とお思いだった経営者様、たとえば
✔︎ 海外の取引先との契約書は英語だが、料金が高くて弁護士に契約書チェックを依頼できなかった
✔︎ 現在使用している日本語の契約書をもとに英文契約書を作成して、海外企業との新規取引に臨みたい
等のお客様はぜひご検討ください。
ポイント
英文法務対応可能な弁護士は「英文法務のみ」に対応するわけではありません。
日本語の法務にももちろん対応いたしますのでご安心ください。
英文法務の顧問料を決める際は、弁護士とよくご相談ください
なお、上記の通り英文法務の顧問料も従来と同様ですが、「顧問料1万円」がすべてのお客様にふさわしいとは限りません。
なぜならば、英文法務は日本語に比べ英語表現のチェック等の手間がかかる=内容についての法的なチェックに加え、英語表現のチェック等の作業が発生してしまうため、その分、日本語の案件に比べてどうしても時間がかかってしまうからです。
そのため英文法務案件において顧問料をお決めになる場合は、弁護士に依頼したい分量や頻度を、弁護士と予めご相談の上お決めになることをお勧めします。
最後に、顧問料でカバーできる料金を超過する分につきましては、 案件ごとに別途ご請求させていただくことになります。
超過分の弁護士費用の単価など詳しくは、 弁護士とのご面談時に弁護士に直接ご相談くださいませ。以上、よろしくお願いいたします。
顧問料1万円の顧問弁護士は、顧問料だけでなく「自分に合うか」で選ぶ!
✔︎本当に気さくで話しやすい
✔︎親身な対応、的確なアドバイス
✔︎心からの安心感、相談してよかった
「こんな弁護士と出会いたかった!」とのお声多数
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