L.A.P.中小企業顧問弁護士の会弁護士のBです。

今回は、「中小企業の顧問弁護士としてのやりがい」についてお話したいと思います。

私は、中小企業の顧問弁護士は(少々大袈裟かも知れませんが)経営者と共にトラブルと戦う戦友のようなものではないかと考えています。

例えば、大きな売掛金が焦げ付きそうになっている場合や、(昨今とみに増加している)労働問題で、複数の退職者が一斉に残業代を請求してきたような場合などなど、下手をすれば会社の経営自体が立ち行かなくなるおそれがあるケースがあります。

私は弁護士になって今年(平成30年現在)で16年目になりますが、私が弁護士になった最初の頃よりも最近の方が、中小企業を取り巻く環境は厳しさを増しているような感じがしています。

私は顧問先の会社がそのような困難に直面した場合、まず知恵を絞って全力で完全勝利を目指します

そのためには、北海道であろうと九州であろうと、どこへでも出向くことは厭いませんし、困難な交渉の現場に立ち会うことも頻繁にあります。

また、仮に裁判になって完全勝利が難しい局面になった場合であっても、少しでも会社の負担を軽減できるような解決策の模索・実現に最善を尽くします。

つまり私は、会社が健全に経営していけるよう、経営者の方と共に日々戦っているのです。

そして結果的に、良い結果が出て会社の危機を回避できた場合、過分なお褒めの言葉を頂戴することがあります。

私が中小企業の顧問弁護士をしていて、一番やりがいを感じるのはこの瞬間です。 

報酬を頂戴した上に、感謝までされる仕事というのは、そんなにないのではないと思いますので、弁護士になってよかったと感じます。

 

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