C弁護士（40代男性・港区）自己紹介

はじめまして。
当職は、上場企業から中小企業の企業法務および一般的な民事事件全般（訴訟、示談交渉など）を取り扱っており、企業法務の顧問先は、不動産会社、飲食店、人材派遣業、IT企業など多岐にわたります。
また、刑事事件や家事事件も取り扱っております。

当職の考える中小企業の「企業法務」とは、
その会社自体の契約上の問題や労働問題のみならず、代表者を含む役員や従業員個人のトラブルを解決することも含めて「企業法務」であると思っております。

例えば、従業員の方がプライベート上の問題を抱えることによってお仕事に集中できず会社の業務に支障が出るようなときに、それを解決できるよう代表者として手を差し伸べるというアットホームな関係を築き上げている中小企業も多いと思いますが、そういった中で私は、「法律の専門家・顧問弁護士」という立場でお役に立ちたいと思います。

「こんなことを弁護士に相談してもいいのかな？」
と思っているうちにトラブルが拡大してしまうこともございます。

携帯電話・スマホやメール、ビジネスチャットなど簡便なツールも普及しております。
是非どんなことでもお気軽にご相談ください。

弁護士の増加などに伴い、弁護士業務は多様化しておりますが、まだまだ弁護士への相談は敷居が高いと感じておられる経営者の方は多いように思われます。

そのような中でも、お互いの顔が見え、気軽にご相談いただけるような関係を構築したいと考えております。

経営者の皆様は、お悩みを相談するお仲間や従業員の方がおられるとしましても、最終的には全てご自身で経営判断をしなければならないという重責を担っていらっしゃいます。

そのような中で、「ちょっと電話で話が聞きたいけど、弁護士に相談すると予約を取って相談するまでの時間がかかるし躊躇してしまう。気軽に電話で確認したいだけなんだけど」というようなお話をよくお聞きします。

そのような時にお悩みをお気軽にご相談いただき、少しでもモヤモヤを解決できる一助になればと考えております。