①「道、きかれ過ぎ」
私の特徴のひとつに、「路上で良く道をきかれる」というものがあります。
とにかく頻度が尋常じゃないです。
旅行先でも道をきかれますし、先日は日本語も英語もできないコロンビアの方に駅への道をきかれました(言葉が通じないので仕方なく駅まで連れて行きました)。
なぜこんなに道をきかれるのか不思議でなりませんが、「的確なアドバイスをくれそうに見える」と前向きに解釈しておくことにいたします。
②「写真、頼まれ過ぎ」
「道、きかれ過ぎ」とも重なるのですが、有名な観光地に行ったりすると、集合写真のシャッターを押してほしいと頼まれることがとにかく多いです。
グアムで現地人に間違われた挙句、シャッターを押してほしいと日本人観光客に頼まれたこともあります(片言の英語で)。
ちなみに、ひとつの団体のシャッターを押すと、連鎖反応で「ウチもお願いします」「ウチもお願いします」となります。
数分滞在することもザラです。
なぜこんなに撮影を頼まれるのか不思議でなりませんが、「ものごとを相談しやすい空気感を出している」と前向きに解釈しておくことにいたします。
③「酒場で話しかけられ過ぎ」
吉田類が出入りしてそうなディープな酒場に好んで行くのですが、テーブル同志の距離が近いお店ですと、ほぼ100%の確率で隣の席の方(だいたいは年上のおじさま)に話しかけられます。
最初の一言は、「兄ちゃん通やなあ」ですとか、「どっから来たの?」ですとか、「グロー(※私の吸っている電子タバコ)って旨いの?」ですとか、様々です。
なぜこんなに酒場で話しかけられるのか不思議でなりませんが、大体は意気投合して1杯おごって頂けるので、これからもそのままの自分でいこうと思います。
(了)
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新宿区(新宿御苑駅近く)にて開業中の40代男性・E弁護士。上智大学卒。
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