L.A.P.中小企業顧問弁護士の会弁護士Fです。
今回は、「中小企業経営者様とのご相談の際、心がけていること」についてお話したいと思います。

(1)とにかく、お話ししやすく!

中小企業経営者様とのご相談の際には、「初めて弁護士と会う」という方も多いので、思ったことを率直にお話して頂けるように気を付けております。
まず、天気の話など雑談から入ることが多いです。

 

(2)費用を明確にする!

当然のことですが、「弁護士に頼むとどのくらいの費用がかかるのか」という点を気にされる方がほとんどです。

事案に応じて料金は様々ですので、具体的なご相談を伺ってからにはなりますが、弁護士費用ができるだけ具体的にイメージできるように心がけております。

例えば、料金表を御覧頂きながら、

「100万円の売掛を回収する訴訟を起こす場合、着手金が1,000,000×●%という計算式で、●円です。成功報酬は・・・」

というように計算式をお示しして、具体的にご説明するようにしております。

契約後に、顧問料以外の追加料金が発生しそうなときは、あらかじめ見積りをお出しして、お客様からご了承を頂いてから、着手するようにしております。

 

(3)「心残り」「お話残し」がないように

ご相談者様の中には「こういうことを言ったらおかしいのかな」、「この話は関係ないから話さなくていいだろう」とお考えになり、お話しを遠慮される方もいらっしゃいます。

しかし、弁護士の側では、ご相談者様からできるだけたくさんの情報を頂きたいと考えております。

お話し頂けなかった事実の中に、重要なポイントが隠れている場合があるからです。

そのため、(1)とも関連しますが、ご相談者様には「これも話しておけばよかった」、「この話は関係あるかもしれないけど、まあいいか」といったことができる限りないように気を付けております。

 

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