E弁護士ブログ(40代男性、@新宿区)

コロナ下の東京で弁護士をしながら、給付金10万円を使って考えたこと

2020年10月14日

飲食店

L.A.P.中小企業顧問弁護士の会弁護士のEです。

この記事を書いている2020年10月時点で、新型コロナウイルス問題は収束をみていません。
将来の自分への備忘を兼ねて、しばらくはコロナ関連の話題が続きますがご容赦ください。

さて、コロナ下の日本では、少し前に1人あたり10万円の定額給付金が全国民に給付されましたが、皆様は何に使われましたでしょうか?

 

給付金を事務所近くの飲食店で使い切った理由

私は、全額を事務所の近くの飲食店で使い切りました。

東京都の休業要請を受け、飲食業界は当時(今もですが)、危機的状況にありました。

私の事務所の周辺には個人店からチェーン店まで飲食店がたくさん立ち並んでいるのですが、これらの飲食店がなくなってしまっては、この街の魅力は半減してしまうし、個人的にも、裁判でいい結果が出た時には事務所のそばでいいお酒を飲むのを楽しみにしており、そんなささやかな楽しみがかなわなくなってはいけない、これは買い支えねば、と思ったのです。

 

出向く飲食店の基準を設けた

とはいえ、給付金は10万円ですので、近隣の飲食店で1軒ずつまんべんなく使っていては、一巡するのも難しい額です。
そこで、買い支えるお店の基準を設けました。

その基準は、

①どのメニューを頼んでも「そこそこ」以上に美味しい
②そのお店を時々思い出してしまう個性的なメニューやアイデアがある
③感染症対策をきちんとしている

の3点です。

(余談ですが、①・②を満たしているお店で、③を満たしていないお店はありませんでした)

その後、飲食店に対する休業要請が緩和されるにしたがって、徐々にではありますが、街に客足が戻り始めました。
その結果、①~③を満たしていたお店から先に客足が戻りはじめ、街の客足が半分程度に戻ったころには、これらのお店は満席、という状況になりました。

 

サービス業にとって重要な基準は弁護士にも通ずる

そこから考えたのは2つのことです。

ひとつは、サービス業にとって重要なのは、

①基礎的なスキル
②「売り」になる経営者のキャラクターや個性
③お客様や関係者への配慮(コンプライアンスと言い換えてもいいかもしれません)

で、この点は弁護士にとっても同じではないか、という点です。

もうひとつは、サービスの利用者が半分になっても、①~③の点で上位半分に入った事業者を、お客様は選んでくださるのではないか、という点です。

①~③のうち、自分には何が足りていて何が足りていないのか。
全部足りていないような気がします。
「今後とも精進していきたいと思います」と締めくくるべきなのでしょうが、この記事を書き終えた区切りに、今日も近所で飲んで帰るかもしれません。

こんな私ですが、今後とも御愛顧いただけますと幸いです。

(了)

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新宿区(新宿御苑駅近く)にて開業中の40代男性・E弁護士。上智大学卒。

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