L.A.P.中小企業顧問弁護士の会 弁護士のEです。

弁護士登録以来、一貫して中小企業のお客様とお仕事をさせて頂いているのですが、そんな私が、中小企業経営者様とのご相談の際、心がけていることは主に次の2点です。

 

① 「教えて頂く」という気持ち

弁護士をやっていると、自分の父親世代の社長様から、「先生」なんて呼ばれてしまうこともあります。

ですが、人生経験は乏しいですし、何よりも、法律以外のことはあまり良くわかっていません。

ですから、法律以外の部分、例えば各業界の特性ですとか取扱商品についての専門知識については、お客様に教えていただかないといい仕事は出来ません

弁護士だからわかるはず、という思い込みを捨て、お客様には何でも率直にきいて、「教えて頂く」という気持ちをもって業務にあたっております。

 

②すぐに「出来ない」と一刀両断しない

もうひとつ心掛けていることとして、すぐに「出来ない」と言わない、というものがあります。

お客様からの御相談事項の中には、裁判まで行ったらほぼ確実に負けるだろうな、というケースもございます。

そんな時に、最初の時点で「負けるからやめましょう」と一刀両断してしまうこともできるのですが、私は出来るだけそうしないようにしています。

もちろん、リスクについては分析した上、最大限説明をいたします。

しかしながら、説明をさせて頂いた上で、それでも闘ってほしいという御要望があった場合には、出来るだけ詳しくお話を伺い、ケースによっては負けを覚悟で闘うことがあります。

闘ってほしい、という強い御要望を頂くケースでは、闘わざるを得ない理由や、闘うこと自体のメリットが存在することもあるためです。

 

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