中小企業の会社経営者にとって精神的ダメージが大きい3つの法律問題こんにちは!
L.A.P.中小企業顧問弁護士の会 
事務局・中川のブログです。

中小企業経営者からお話を伺っていると、
法律問題を含め
すべての問題をほぼお一人で
対応されている
方がとても多いです。

たとえば

資金繰り、経理、営業活動、
販促、webサイト管理、顧客クレーム、
従業員管理、新規事業、
etc…

中小企業はリソースが限られているので、
経営者が”何でも屋”状態になるのは
無理はないのですが、

そんな経営者にとって
最も精神的ダメージの大きい
法律問題とはなんでしょうか?

中小企業に顧問弁護士をご紹介する
事務局を8年以上務める中川が
お客様から伺ったお話を元にレポートします。
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お金の問題(債権回収される、債権回収する)

<例>

・支払ってもらえるべきお金をなかなか支払ってもらえない

・厳しい支払い請求に頭を抱えている

お金の問題に頭を悩ます経営者の方は多いと思います。

お金のやりくりで月末にヒヤヒヤした
キャッシュフローが厳しくてまるで綱渡りのよう

などの経験はどなたにでもあるのではないでしょうか。

それが一時的なものならまだしも、

・ずっと支払ってもらえない債権がある

・債務の支払いをずっと延期している

となると、ことは深刻です。

お金のトラブルには
契約=法律の問題が大いに絡むため、

何ヶ月も悩んで時間と労力を無駄にする前に
早めに弁護士に相談して
解決策を見出すことをお勧めします。
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クレーム対応、ネット上の中傷対応

<例>

・お客様からのモンスター顧客まがいのクレームに頭を抱えている

・ネット上で会社を誹謗中傷する口コミが多く困っている。事実無根なのに

経営者にとって
会社とは自己の延長のようなもの。

だから、
会社の業務を頭ごなしに否定されたり、
クレーマーまがいにケチをつけられたりが続くと
「胃が痛い」思いをする方が多くいらっしゃいます。
(最近、お客様からよく伺います)

店舗などに直接どなりこまれるのも怖いものですが、
ネット上や電話先で目に見えない相手からの
クレームや中傷も怖いものです。

さらに、
いつかは止むだろう」
「このお客さんをやり過ごせばなんとかなる」
と放置している間に状況がどんどん
エスカレート
することもあります。

しつこいクレーマーには
「顧問弁護士に対応を相談してご連絡します

と言うだけで、騒動が一発で収まることが多いそうです。

このような問題も弁護士への早めの相談が
経営者を救います。

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労働問題

<例>

・円満退社したはずの従業員からいきなり不当解雇だと訴えられた

・トラブルなく辞めていった元従業員から未払い残業代として200万円も請求された

もしかすると経営者にとって
労働問題が最も心理的ダメージが大きいかもしれません。

なぜなら、
“身内同然”とか”手塩をかけて育てた”
と思っていた従業員から突然、
刃を突きつけられるようなもの
だからです

「なぜなんだ・・・」と
“理不尽”で”悔しい思い”にとらわれているうちに
相手方の弁護士に一方的にやりこまれて
金銭的にも大きなダメージを負われた
経営者のお話も伺ったことがあります。

労働問題は多くの場合、
労働者側が弁護士を立てて攻めてくるものです。

もし労働問題が発生したら
迷わず会社側、経営者側の
経験豊富な弁護士にご相談ください。
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。。。。。。。。。。。。。。。

いかがでしたでしょうか。

このような問題に直面する経営者
に共通しているのが実は、

相談できる人がいない
適切なアドバイスをしてくれる人がいない

ことです。

実際、
当会事務局に電話をかけてこられて
30分近く問題についてお話される方もいらっしゃいます。

そして、
今まで誰にも話せなかったんです。
こうやって話を聞いてもらえただけで
気持ちが楽になりました

とおっしゃることも少なくありません。

今回のようなダメージの大きい問題は、
どの会社でも直面する可能性があります。

いざという時に備え、

いつでも、電話でもメールでも連絡が取れて、
どうしたらいいか相談できる人=顧問弁護士

を身近におくことは本当に大事だと
事務局としても痛感いたします。