L.A.P.中小企業顧問弁護士の会弁護士のDです。
今回は、「顧問弁護士の必要性と、私にとってのやりがい」についてお話したいと思います。

中小企業様の場合、社内に法務専門のスタッフがいないため、トラブルが起きると、通常、まずは担当者がご自身で何とかトラブルをおさめようと奮闘します。

しかし、担当者では手が負えない状態になると、社長様が担当者に代わって紛争解決に奔走します。

それでも紛争を解決できないと、いよいよ弁護士に相談されますが、この時は既に交渉は難しい段階に入っています。

ビジネス上の紛争や法律問題の発生は事業をしていく上では不可避です。

そのような場合に備えて、相談できる弁護士(顧問弁護士)をあらかじめ探しておくことは、会社の事業遂行・発展にとって重要なことといえます。

顧問弁護士がいれば、日常的に生じる些細なご相談から重大な事項のご相談まで、いつでも気軽にご相談いただけます。

早期に相談いただければ、複数の解決案が考えられることが多く、その中からより良い解決策を選択することができます

そのようなことを踏まえて、私にとっての顧問弁護士としてのやりがいは、

(1)会社の紛争の解決、事業に関して直面した法律問題に対し、直接、支援できること

(2)経営者や担当者の方との距離が近いので、無事に紛争を解決できた場合には、ともに喜びあえる関係にあり、また、新規事業等の法律相談の場合には、今後の事業展開にむけて具体的な方向性を示して差しあげたり、支援できること等があげられます。

顧問先企業様から「ありがとうございます」と感謝の言葉を述べられたときの感慨はひとしおです。

 

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